コミュニケーションカードの導入!

皆さま、こんはんは☺
コワーキングスペース和と匠の時、管理人の平出でございます。

もし、自分でコワーキングスペースをするなら、ぜひやってみたいと思っていたことを遂に実践することにしました。

それは、コミュニケーションカードの導入です☺

どの様なカードかと言いますと、このカードを身につける(首から下げる。ただし抵抗があれば、机の上に置いておく)ことで、自分は他の利用者とコミュニケーションを積極的に図る意思があること(「私に話しかけても大丈夫だよ!」という意思表示)を他の利用者に示すことが出来るカードになります。

そうすることで、言わずもがな、人脈を構築したいと考えている他の利用者が話しかけやすくなり、スペース内に新しい人脈ができ、フェーズが進むと仕事のアドバイスをしあえたり、縁があれば協働、提携、事業発展に繋がる可能性があります。

このカードを導入したいと思った想いをこれから述べていきたいと思います。ただ、かなり長くなりますので、その点はご了承ください。。。
というのは冗談で、ご興味があればご覧頂けましたら幸いです^^

私は、前のブログに、予防医療×コワーキングスペースのかけ合わせで面白いことをしてみたいという想いがありコワーキングスペースの運営を始めたと申しましたが、コワーキングスペースに興味を持ったのは、他にも理由があります。

以前(2016年~2018年頃)、JR恵比寿駅のアトレの4階にスターバックスがありまして、毎週土日のいずれかは行っておりました。そのスターバックスではワンオーダーすると、隣にある有隣堂(書店)の本を持ち込んで読むことが出来ます。

私は、教養を身につける目的で、かなり長い時間、そのスターバックスでビジネス本を読んでおりました。

そして、毎週、毎週通っていますと、気づくことがあります。

同じように毎週スターバックスに来ている方が他にもいることを。しかも複数人です。

そして、チラッと読んでいる本の表紙を見るとビジネス本を読んでいたりします。

「何を目標にその本を読んでいるのかな?」と気にはなるものの、さすがに話しかけるのは・・・難しいな、と思いました。

時間がある程度経つとその方々は退店されます。

でも、次の週には、また来店されています。

しかし、話しかけることは難しい・・・、というか無理です(^^;

近しい目的で同じ場所に集まる者が、気楽にコミュニケーション出来る仕組みやサービスがあったら面白いのにな~~、もしかしたら、何か新しいビジネスが生まれるかもしれないのにな~~~、とその時思いました。

ただ、その時はサラリーマンでしたので、それ以上は深く考えることなく想いは流れ去っていきました。

ただ、2018年の冬に独立して、その後、本当にやってみたいことをリストアップしていくと、そう言えばと思い出しました。

そこで、「そんなサービスはどこかで誰かがやっているのだろうか?」とググりました。すると、多職種の方が同じスペースに集まりコミュニケーションをとる、協働するという意味合いのサービスが見つかりました!

それが、コワーキングスペースでした。

そこで、私は3C分析の中の業界分析をして、働き方改革の名のもとに今後も需要があり、伸びしろがあることを知り、参入を決めました。

次に競合分析のために、他のコワーキングスペース巡りを1ヶ月ほどしました。エリアとしては、東京、神奈川、大阪のスペースで、ドロップインを行っている計30カ所前後のスペ―スを訪問しました。

初めて訪問したのは、BASIS POINT五反田店様( https://basispoint.tokyo/store/coworking/gotanda/ )で、次はCo-ba渋谷様(https://co-ba.net/shibuya/)でした。

そんな感じで1日平均1~2店舗位のペースで回っていましたが、何か肩透かし感というか違和感がありました。

それは、始めての場所(コワーキングスペース)に行くと、他人に話かけるなんて、どうやっても無理です。。。( ;∀;)

利用者の皆さん、本当に黙々と仕事をしていて、話しかけずらいです( ;∀;)

まるで、恵比寿のスターバックスの心理状態でした。

「本当にコワーキングスペースだよね?」と思ってしまいましたが、とある先輩運営者のブログで、都内は作業を黙々したいというニーズが強く、コミュニケーションを促したい運営者との間にギャップがある、旨の記載があり、現場の状況にちょっと納得しました。

ただ、話しかけたい気持ちがある利用者が話しずらい、誰が話して大丈夫な方か分からない、話しかける機会を自然と作れない、ことは不満が残りました。

運営者側からしたら、交流は、イベントの時にしてもらえたらいいんだと思われるかもしれませんが、イベントに一人で行くのはメンタル的に結構ハードルが高いです。やはり、ドロップイン利用でふらっとスペースに来た時でも、話しかけやすい仕組みがあると嬉しいなと、利用者目線で思います。

どうすれば、話したいと思っている方が他のこれまで全く接点が無かった方と気軽にコミュニケーションをとれるのか・・・。あれこれ考えても答えが出てこなかったので、お客さん目線になってみました。「自分だったら、どんな状態で相手がいてくれたら話しかけられるのか?」。

答えが出てきました。

「私、今しゃべってくれて大丈夫だよ」という意思表示を表すマークを相手が持っている(身につけている)ことです。

それを具現化したものが、冒頭に記載したコミュニケーションカードです。

ただ、もしかすると、他の運営者の方々はすでに実施していて、上手くいかなかったから今はやっていないという可能性も無きにしも非ずなので、上手くいくものか、テストの位置付けで検証していきたいと思っています。

ちなみに、このカードを使うためのハードルは、身につけることが恥ずかしいと感じることだと予想しております。

ちなみに、首から下げるとこの様なイメージになります。

少しでも身につけて頂きやすいように、可愛らしいデザインの絵をプレートの中に入れており、 色は紐も含め、基本は緑色で統一しております。

もし、首から下げるのが恥ずかしいようでしたら机の上に置いて頂いても結構です。ぜひ、使って頂けたら嬉しいなと思っております☺

やはりコワーキングスペースの本当の価値は、そこだと思っておりますので。

ちなみに、コミュニケーションカード自体はフリーアドレス席エリアの事務用品関係が置いてある棚に下の写真の様に置いています^ ^

最後までご覧頂き、誠にありがとうございました。
また、お会いしましょう☺

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